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ヒミツのカンケイ❤最終話

登場人物

♥明夫
  ごく普通の高校生で受験生。受験勉強の息抜きに始めたネット
  ゲームに現在ハマり、そこで出あった女の子と恋に落ちる

♥結衣
  明夫の血の繋がったで受験生。明夫と知らずネットゲームで
  出会い、明夫と愛し合ってしまう


■ 最終話 ■ エンゲージ

「もうマスク取ってもいいよ」
 俺の言葉に、恐る恐るマスクを取る結衣。そして瞑っていた瞳を
そっと目を開ける。
 目の前に広がる光景に、結衣は驚き、喜び、疑問・・・そんな感情の
入り混じった顔で見ていた。
「お兄ちゃん・・・ここ、教会・・・?」
 白く広い階段、その先にそびえる白亜の教会を見て、結衣はしばし
唖然としていた。
「そう、教会。結婚式、挙げるんだろ?」
 俺のその言葉に、ホントに?冗談でしょ?まさか~・・・ホントにホ
ント!?みたいな思いが、結衣の顔に目まぐるしく流れていった。
「4年前の観覧車で、約束しただろ・・・俺、この日のために少ない仕送
りだけでやってきたんだ。バイト代全部貯めてさ・・・」
「お兄ちゃん・・・」
 結衣は瞳に一杯涙を溜め、感極まった顔で俺を見つめた。
 俺は結衣と向かい合い、手を握って言った。
「俺と結婚してもらえますか? 誰もいない二人きりの結婚式だけど
・・・お袋にも親父にも、お前の晴れ姿見せてやれないけど・・・一生お前
だけを俺は愛するって誓う。結衣だけを守って、お前を幸せにする・・・」
 誠心誠意、俺は結衣にプロポーズをした。
 そのプロポーズに、結衣は涙でぐちゃぐちゃになった顔で「はい」と
頷いた。


 厳かなパイプオルガンの音が、教会内に響いていた。
 俺の下には真っ赤なヴァージンロード。扉の方から、純白のドレスを
身にまとった結衣が、ゆっくり俺の方へ歩いてくる。

 ・・・結衣、とっても綺麗だ・・・。

 俺のところへ一歩一歩ゆっくりと・・・歩み寄ってくる結衣のウエディン
グドレス姿に、俺は感慨深げに魅入った。
 真っ白な小花を散りばめた繊細なヴェール。薔薇の模様をあしらった、
細やかで美しいレースをふんだんに使ったミニスカートタイプのドレス。
野薔薇のように小さい薔薇を沢山繋げた編み上げの純白のヒール・・・その
どれもが、可愛い結衣に似合って素敵だった。
 結衣のためだけに、俺が選んだ誓いの象徴のドレス・・・4年間の辛いバ
イト生活の中、このドレスを俺のためだけに着てくれる結衣を何度夢に
見たことか・・・まだ式も始っていないのに、俺は目頭が熱くなってしまう。
 4年間の会えなかった辛い日々・・・努力が報われなかった時の絶望を不安
に思った日々・・・それらが今、成就されたのだ。
 見惚れている間に結衣がついに俺のところにたどり着き、式が始まる。
 神父さまの聖書の言葉が始まり、そしてついに誓いの言葉の時がきた。
「病める時も貧しい時も、明夫、あなたはこれを助け、一生結衣を愛しぬ
くことを誓いますか?」
「はい、誓います」
 俺は迷う事もなく、はっきりと答えた。
「病める時も貧しい時も、結衣、あなたはこれを助け、一生明夫を愛しぬ
くことを誓いますか?」
「はい、誓います」
 涙顔で結衣がはっきりと頷く。
「では、永遠の愛を誓う指輪を交わし、誓いの口付けをしなさい」
 俺たちは向かい合うとお互いの指に、鈍く光る銀色の指輪をはめた。
 そして俺は結衣の顔を覆うヴェールをめくると、肩を引き寄せて結衣に
口付けた。
「これより、あなたがたは夫婦です。お幸せに」
 神父さんがにこやかに言う。
 形式だけの式だ・・・血の繋がった俺たち兄弟が婚姻届を出せるわけはな
いから・・・式場の予約でも、兄である事は勿論伏せていた・・・キリスト教
では近親間での婚姻は認められていないから・・・。
 でも俺も結衣も、形式だけの結婚式だったとしても・・・本当の夫婦にな
ったような気がしていた。
 いや、俺と結衣の間にただの紙になど、意味はない。こうして式を挙げ、
神様の前で永遠の愛を誓う・・・それだけで俺たちは夫婦になったのだ。法
律による夫婦の証をもらえなくとも、俺と結衣だけが知っていればいい。
「ありがとうございました、神父さま」
 俺が頭を下げると、神父さまが言った。
「本当に良かったのですか? 誰もお呼びしなくて」
 俺は首を振ると言った。
「これでいいんです。誰の祝福がなくても、俺たちには互いがいればそ
れでいいんです。離れていた四年間を思えば・・・」
 神父様には当たり前だが・・・俺たちが実の兄だとは告げていない。た
だ二人きりで式を挙げたいと言っただけである。
「神父さま、予約時間いっぱいまで、ここに二人きりにしていただいて
よろしいですか?」
「そうですか・・・ええ、予約の15時一杯までならこちらは構いません」
 そう言って、神父さまは席を外してくれた。「お幸せに」という祝福
の言葉を残して。
 広い教会の聖堂に、俺と結衣の二人だけが残された。
「結衣・・・」
 俺はじっと結衣を見つめ、まだ涙の乾かない頬に手をかけた。
「明・・・愛してる・・・」
 結衣が潤んだ瞳で見つめ返してくる。
「俺も・・・結衣、誰よりも愛してる。4年前、離れ離れになる前に・・・最
後のデートで、俺が本当に言いたかったことを言うよ。浮気しちゃやだ
って・・・お前言ったよな」
 俺の言葉に、コクンと頷く結衣。
 今でも鮮明に思い出すことが出来る・・・あの日の観覧車の二人。
「お前以外、いらない。他の女なんて俺はいらない・・・結衣だけ、俺に
はいてくれればいい」
 結衣の瞳から大粒の涙が零れた。真珠のように美しい、大粒の・・・。
「ほんとに・・・今も・・・?」
「ああ・・・」
 俺は頷くと、結衣の柔らかい唇に口付けた。舌を入れ、口内をかき
回す。
「ん・・・」

 ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・

 吐息と共に、絡まった二人の暖かい舌が妖しい音を立てる。
 俺は胸元に手を掛けると、胸を覆っているドレスを一気に引き下げた。
 キスを受けたまま、びっくり眼の結衣。あまりに驚いて、涙も止まっ
てしまったようだ。
 お構いなしに露になった乳房を激しく揉みしだいた。4年前は手のひ
らにすっぽり収まった結衣の乳房・・・今は手のひらには収まりきらない
ほど、大きく膨らんでいる。
 結衣がくれたビデオレターで見たときから、早く揉みたくて堪らなか
った。別に巨乳好きというわけではないが・・・俺にだって好奇心はある。
 乳房を掴んでキュッと押しつぶすと、むにゅっと変形した。その先端
で揺れる硬くなった蕾に指を伸ばして、クリクリと指先で弄くる。
「んふっ・・・教会でなんて・・・ダメだよォ・・・神様が見てる・・・んっ」
 そう言いながらも、俺の愛撫にピクピクと気持ち悦さそうに反応する
結衣・・・再び火を点けられ表情(かお)が恍惚としていく。
「俺たちは元々罪深いんだ・・・だから、神様にもみせつけてやろうぜ。俺
たちの仲と罪を・・・」
 唇を乳房に移し、激しい愛撫で尖った蕾にぐねぐねと舌を這わせた。
「くぅッ・・・あんっ・・・あァ、ダメェ・・・」
 ボリュームのある乳房の感触を一頻り堪能すると、ミニスカートにな
っているドレスの裾から、中に手を滑り込ませ、パンティの上から肉珠
を優しく擦った。
 シルクのパンティはしっとりと濡れて、肉珠も既にぷっくりと膨らん
でいるのが解る。
「あ~んっ・・・こんなトコでぇっ・・・でも・・・もうっ・・・あんっ!! あっ・・・
あっ・・・あぁ~~んっ」
「新しいの履かせたはずなのに・・・パンティ湿ってるぞ。まさか式中も
ずっと体火照ってたんじゃないの?」
 そう言って、俺はニヤニヤと笑った。
 恥ずかしそうに目を外し、コクンと一回頷く。そんな結衣の顔は真っ
赤だった。
「ふふ、や~らしいなぁ結衣は。可愛い結衣の濡れ濡れオマンコ、舐め
舐めしてあげる」
 壇によりかからせ、立ったままの結衣のパンティの紐を解いて脱がせ
ると、躊躇しつつも結衣は腰を少し前に出した。
 神聖な場所でこんなやらしい行為・・・罪悪感を感じながらも、結衣の
身体は正直だ。愛撫をせがむように自ら腰を突き出してきた。
 花園がぱっくりと開く・・・開ききった穴からはだらしがなく涎が滴り、
ヴァージンロードに落ちては赤黒い染みを点々と作った。
 純白のドレスから覗く赤く染まった花びらのコントラスト・・・純真の
象徴と卑猥に濡れる赤い薔薇・・・何だかとてもいやらしく見え、俺を更
に興奮させる。
「やらしくって興奮しちゃうよ・・・式の間もこんな溢れさせて・・・恥ずか
しい子だね、結衣は」
「言わないで・・・」
 羞恥で頬が更に赤らむ顔が艶かしい。
 花びらに指をそえ大きく開く・・・ころりと出てきた肉珠は大きく勃起
し、真っ赤に充血してピクピクと痙攣していた。
 ・・・俺の舌の洗礼を今か今かと心待ちにしているように。
「あぁ、エロいよ結衣・・・堪らないよ。今、いっぱい舐めてあげるからね」
 吐く息も荒く、小刻みに震える赤い真珠玉に、俺は吸い付いた。

 ぢゅっ・・・ちゅぱっ・・・じゅるっ・・・

「はぁ~んっ!! あひっ・・・あっ!! あっ!!」
 快楽を与え続けられたた身体は感じやすく、激しい刺激に足がガク
ガクと戦慄いた。立っているのもやっとという感じで結衣は激しく鳴
いた。

 ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・じゅるる・・・

「イイっ・・・はぁん・・・あぁァ・・・あっ!! あっ!! あぁ~~んっ・・・」
 4年間待ち焦がれた俺の舌の洗礼に、今にも蕩けてなくなりそうな
顔で結衣が嬉々とした顔でよがる。頬は林檎のように紅潮し、キラキ
ラと輝く相貌には淫靡な光が宿っていた。

 じゅるっ・・・ちゅっ・・・ぢゅぱっ・・・

 神聖な構内に結衣と俺の発する淫猥な音が響き渡る・・・それはあた
かも、罪深い二人を祝福するウエディングマーチのようだった。
「ふあぁっ・・・ああんっ!! あっ・・・あぁっ・・・あぁあっ!!!」
 結衣が感極まったような叫びを上げ、俺の唇に自ら花びらを押しつ
けてくる。足がガクガクと大きく笑い、今にも崩れ折れそうになって
いるが、何とか賢明に踏ん張っている。
 結衣の体がビクッビクッと大きく踊った。
「いっ・・・・・・あはァっ!! あぁあぁぁぁぁあぁぁ~~~~~っ!!!」
 赤い唇から涎を滴らせた舌をだらりと垂らし、大人びた顔を快楽に
歪めながら絶頂を迎える結衣・・・とても淫らで、いやらしくて、綺麗だ。
「お兄ちゃん・・・もう我慢できないよ・・・奥が疼いて辛いの。欲しい・・・
明の大きくなったオチンチン・・・結衣の膣(なか)に早くぅっ!!」
 紅潮した頬に幾筋もの涙の後を残し、懇願する結衣。
 四年ぶりの肉棒を早く堪能したいためなのか、いつも自分からおね
だりなどできない結衣なのに・・・こんな神聖な場所で、しかも神様の前
で俺のイチモツをねだってきた。
「神様の前でオチンチン欲しいとか・・・恥ずかしくないの、結衣。四年
経って変わったのはおっぱいの大きさだけじゃないね。やらしくなっ
ちゃって・・・興奮するよ、堪らない!!」
 絶頂を迎え、敏感になっている大淫唇を4本の指でにちゃにちゃと弄
び、耳の傍で意地悪く囁く・・・五感も身体も全てが性感帯になったかの
ように、その一つ一つに結衣は敏感に反応した。
「くあぁっ・・・い、言わないでェ・・・あッ・・・あァッ!!」
 恥ずかしそうに顔を更に赤らめつつも快感には逆らえない・・・腰が指
の動きに合わせるようにカクカクと動いている。
 そんな結衣の痴態を見て、肉棒の方も早く入りたい!四年ぶりの結衣
の膣(なか)を、女の秘肉を堪能したいと、窮屈そうにズボンの中で脈
動した。
 俺はキリストの顔が真向かいで見える席に座ると、結衣を後ろから抱
え上げ、肉棒にぴったりと花びらを押し付けた。お●っこスタイルで抱
えられた結衣の秘部が、キリスト像に向かって晒される。
「やっ・・・神様に丸見えになっちゃう・・・恥ずかしいっ・・・!!」
 うろたえた結衣はイヤイヤと顔を振った。
「どうしたの結衣、俺のチンポ欲しくないの?」
 俺は意地悪くニヤニヤと笑った。
「ダメだよぉ・・・見えちゃうもん・・・やだぁっ・・・お兄ちゃ・・・恥ずかし・・・
はぁ・・・はぁ・・・はうぅ・・・あァッ・・・」
 なおもイヤイヤしている結衣にお構いなく、肉棒の先っちょだけを大
淫唇に食い込ませる。
 興奮や恥辱によって感じすぎている結衣は、微かな快楽にさえも顔を
歪ませた。花びらは亀頭にぴったり吸い付き、おいしそうに肉棒を自ら
咥え込んでいく。
 俺は耳元で意地悪く囁く・・・激しい息を吹きかけながら。
「んっ・・・まだ先っちょくっつけてるだけなのに・・・結衣のマンコは正直
だよ? 早くチンポ食べさせてって・・・ほら、ビラビラがこんなに吸い付
いてきてぱっくり亀頭をもぐもぐ咥え込んでる・・・やらしいね」
 少し動かしただけで、くちゃくちゃといやらしい音を上げる結衣の下
の唇・・・後から後から溢れてくるいやらしい涎が、押し出されては脈打つ
肉棒を濡らしてタキシードのズボンに染みを作った。
「ぃやっ・・・恥ずかし・・・そんなコトしてな・・・ぃ・・・ふぁ・・・ッ」
 イヤイヤと頭を振る結衣。
「ほら・・・ねぇ、早く正直にならないとチンポ入れてあげないぞ? 家に
帰るまで、おあずけにしちゃうからね」
 そう言って、俺は肉棒を少しずつ引き抜いていく。
「あっ・・・やだっ、抜かないでっ!! 欲しいのっ・・・もう、耐えられない
のぉっ!!」
 真っ赤に紅潮して涙に濡れた顔で哀願する結衣。もう既にここが何処
なのかすら忘れてさえいそうだ。
「だったら神様見てても関係ないでしょ~?」
 引き抜きかけた亀頭を花びらに再び少し埋めると、焦らすようにゆっ
くりかき回した。

 ぐちゅ・・・くちゅくちゅ・・・くちゃ・・・

 何度も焦らされた肉壷からは蜜を捏ねるいやらしい旋律が流れてくる。
 結衣は苦しそうにコクコクッと頭を2回、縦に振った。
「欲しいんでしょ? 身体・・・熱くて堪らないんでしょ・・・チンポがどこに
欲しいの? ねぇ、どこ? どこに欲しいのか言って」
耳に息を吹きかけ、結衣の白い首筋やうなじに舌を這わせ、意地悪く囁
く・・・ぴくんぴくんと反応する結衣。
「あんっ・・・やっ・・・言えな・・・神様の前でそんな・・・ああんっ・・・意地悪し
ちゃイヤぁっ・・・」
 顔も身体もいやらしい色に染め上げ、まるで食虫花のように、ぱっくり
と男根に食いつく愛しい女のあられもない恥ずかしい姿。
 無垢の象徴をその身に纏い、神の前で禁忌的な行為に恥辱を露にするそ
の姿は扇情的ですらある・・・俺の肉棒は痛いくらいに勃起し、その痴態に
興奮するように大きく脈動した。
「欲しいんでしょ・・・? なら、言えるよね、神様が見てても・・・ねぇ、早
く言って」
「そんなぁ・・・くふっ・・・はぁ・・・はぁっ・・・意地悪しちゃヤ・・・ぁんっ・・・お
兄ちゃぁんっ!!」
 疼く快感と興奮に、身悶え、恥辱に苦悶する愛する女の顔。
 背にゾクゾクと快感が走る。残虐心が抑えられない・・・。

 ・・・あぁ、可愛くてたまらないよ結衣!!

「言わないと、入れてあげない。それとも欲しくないのかな~?」
 結衣の両足を片手で抱えると、空いた片手を肉珠に忍ばせた。
「ああんっ!! ふあぁっ・・・あうッあうッ!!」
 強い快楽にビクッビクッと結衣の体が跳ねる。焦らすようにゆっくり触
っても、感じすぎている結衣の肉珠には大きな刺激となったようだ。嬉し
そうに、引きつった嬌声で答えている。
「ほら、早く言わないと、このままイかせちゃうよ?」
 耳の穴を舌で攻めつつ、愛撫の指を激しくする。
「ひあっ・・・!!! あんっ・・・あっ!! あぁ~~~~~っ!! イイ~~ッ!!」
 身体をヒクヒクさせ、赤い唇からだらりと舌を垂らし、快楽を貪る結衣
・・・滴る涎が、顎や首筋を濡らしていく。
 俺はこっそりと聖壇に置いたデジタルカメラの遠隔シャッターを押した。
 本当はエッチの後に、記念写真を撮るために用意したカメラだったんだけ
ど・・・愛撫中に閃いて、こっそりキスしているときにセットしたのだ。
 折角こんなソソる姿の時にエッチしてるんだし、それにこんなエロい顔の
結衣を撮らないなんてもったいないしね!!
 いい塩梅に聖壇からの距離も近く、結衣のエロい顔も亀頭を銜え込む結衣
の淫乱マンコも、しっかりファインダーに収まっていそうだった・・・ここの教
会に決めた時に、どこまでファインダーに収まるか試していたからね。
 行為に夢中の結衣は、カメラには全く気づかず、快楽を貪ることに夢中に
なっていた。いやらしい顔でよがっている。
「あああんっ!! あっ・・・イイっ!! も・・・ダメぇっ、イっちゃ・・・はぁぁあ
ぁぁ~んっ!!」
 俺の腕の中で、結衣の体がビクッビクッと跳ねた。
 このまま一人イってもらっては困るので、結衣が絶頂を迎える瞬間に、愛
撫する指を止めた。
「やっ・・・やだぁっ、止めないで!!! お兄ちゃん、止めちゃイヤぁっ!! 
イきそうなの、指動かしてェ!!」
 結衣はもこもこ腰を蠢かせて、絶頂を迎えようと必死になっていた。
「エロいなぁ結衣・・・お尻ふっちゃって、たまらないよ。結衣ばかり何度もイ
ってずるいよ。イくなら俺のチンポでイってくれなきゃ。早く言ってよ・・・ど
こに俺のチンポ欲しいの?」
 愛撫を止め、再び花びらに埋めた亀頭を蠢かせる・・・くちゃ・・・ぬちゅ・・・と
ても卑猥な音がする。
「ふふ・・・結衣のマンコ、すごい音してる・・・」
「や・・・ぁあぁっ・・・恥ずかしぃ・・・あんっ・・・あぁァあ・・・ッ」
 何度も焦らされ、イいきそうなところを何度も止められた結衣の秘所は、
亀頭をうまそうに銜え込み、亀頭に吸い付く花びらから、ぐちゃぐちゃと
卑猥な音が大きく奏でられた。
 その淫靡な旋律を結衣の耳に届くように、わざと大きく音を立てる。
「音・・・させちゃイヤっ・・・はうっ!! あっ・・・あっ・・・恥ずかしい・・・っ」
 自分の痴態と何度も焦らされた快感に身悶える結衣。自分の発する音で
興奮を掻き立てられているようだ。ヒクヒクと身体が悦んでいる。
「自分の音で感じてるね。マンコ、ひくひくしてる・・・結衣やらしくて可愛
い・・・ねぇ、早く俺も挿れたいよ・・・早く言って」
「やっ・・・言っちゃ・・・あんっ・・・あぁんっ!! 欲しいよぉ・・・お願いお兄ち
ゃん・・・早く挿れてぇ・・・っ」
 疼く体を持て余して、堪えられないというように結衣が腰を蠢かせる。
「じゃあ、早くどこに欲しいのか言ってね 早く言わないと、お口に入れて
終わりにしちゃうぞ」
「やぁっ・・・い、言うからぁ・・・お願ぁいっ・・・結衣のォおっ・・・あぁんっ!!」
「早く」
「はぁ・・・はぁっ・・・恥ずか・・・ぃ・・・ふあぁッ」
「ねぇ、まだぁ? 俺のチンポどこに欲しいの?」
 結衣の顔が恥辱でどんどん歪んでいく。涙が滲み、頬がみるみる紅潮し、
耳まで真っ赤になる。
「あっ・・・はぁっ・・・ゆ、結衣の、ぉ・・・お、オマンコに欲しいのおっ!!!」
 恥ずかしさに目をぎゅっと閉じ、顔を手で覆う結衣。
「結衣、可愛いすぎて興奮しちゃうよ!! 良く出来ました。俺のチンポ・・・
結衣のすけべマンコの奥まで今、ずっぽりしてあげるからね」
 結衣の足を両手で持ち直しお●っこスタイルにさせると、結衣の体をゆっ
くり肉棒の上に落としていった。

 ずぶ・・・ずぶぶぶぶ・・・

 ゆっくりとカチカチに勃起した肉棒が、花びらを割って挿入されていく。
「ふあっ・・・・あっ・・・くあぁっ・・・ひあぁあぁぁッ・・・」
 徐々に迫り来る快楽に、眉根を寄せて悦びをかみ締める結衣・・・涙の溢れ
る瞳は半目、口元はだらしなく綻んでいる。いやらしい牝の顔だ。
 後三分の一程度まで来たところで、勢い良く腰を突き上げた。
「あぁ~~~~~~~~~~~っ!!!!」
 ひときわ大きく嬌声を上げ、俺の体の上でヒクヒクと痙攣する結衣。突
然の強すぎる快感に感じすぎてしまったようだ。ぷしゃぁッ・・・潮を吹き、
軽く絶頂してしまう。
 何度も焦らされた肉壷は大洪水。奥まで突き刺すと、ぶちゃっと愛液が
飛び散りズボンを濡らした。
「ふふ、大洪水。こんな溢れさせちゃって・・・かわいそうに」
 そう言って、激しく何度も突き上げた。
「あ~っ!! あ~っ!! イ゛イ゛・・・あうッあうッ!! あぁ~~~っ!!」

himikan02.jpg

 4年ぶりの快楽に歓喜に満ちた顔でよがる結衣。大きく綻んだ赤い唇か
らだらりと舌を垂らし、滴る涎は今や谷間をもべとべとに濡らしている。
 薄く開けた瞳は熱に浮かされ、淫猥な光が宿っていた。
 俺は再び、こっそりと遠隔シャッターを押した。俺の肉棒によって乱れ、
悶えるいやらしい結衣の姿がばっちり収まっているはずだ。
 こんな意地悪ばかりしてるけど・・・俺も4年ぶりの結衣の秘肉の感触に、
肉棒も心も歓喜していた。ぬるぬるとして、それでいてキュっと絞まりの
いい結衣の膣の感触・・・堪らなく気持ちがいい。

・・・くぅッ、さすが結衣のマンコは凄い・・・もたねェかも・・・

 意地悪は愛の裏返し・・・俺と結衣にとっては興奮剤。
 教会でウエディングドレス姿でセックス・・・こんな興奮するシチュエー
ション、そうそうない。肉棒は結衣の膣(なか)でビックンビックン脈
動し、今にも爆発しそうなほど感じていたし、結衣の秘肉も自らにゅる
にゅると収縮させ、興奮と快感を露にしているのを感じた。
 腰の動きに合わせるように俺の剛直をキツく絞めつける秘肉が擦り上
げてくる・・・このままでは結衣をイかせる前に俺が果ててしまいそうな
ので体位を変える事にした。
 俺は結衣を椅子に寄りかからせ腰を突き出したような体勢にさせる。
「うぅ・・・恥ずかしい・・・」
 蟹股で大股開きの体勢にさせられた結衣が、はしたない自分の姿に羞
恥心から泣きそうな顔をした。

 ・・・くぱぁ・・・

 感じすぎた秘所が、大股開きにさせた事で自然にぱっくりと花びらを
開かせる・・・そして開ききった淫穴からは蜜がとろりと滴り落ちた。
「ふふ、マンコ勝手に開いてるよ。穴までぱっくり・・・はしたないね、結
衣のマンコ」
「は・・・あぁ・・・い、意地悪・・・ッ」
 陵辱の言葉にピクピク反応を見せる結衣の身体。可愛すぎてついつい
苛めたくなってしまう・・・クリトリスの根元を指でグリグリ弄ってあげる
と、結衣は引き攣ったような嬌声を上げ、たまらずねだってきた。
「ひいぃぃッ・・・あ゛ぁあ゛あぁ゛あぁッ・・・!!! 意地悪しないでッ・・・
早くお兄ちゃんのオチンチン結衣のオマンコに挿れてェ!!」
 つま先立ちで浮いた腰を支えるヒールの踵がブルブルと振るえ、強烈
な肉珠への刺激に、たまらなくヒクッヒクッと身体を仰け反らせ喘ぐ。
 いつもは言わせてもなかなか言わない「オチンチン」や「オマンコ」
といういやらしい言葉も躊躇しない・・・相当切羽詰っている証拠だ。
 開いた股の間に割って入り、結衣の腰をやや下向きに垂直になるよう
に支えると、ギンギンに勃起した肉棒の上に跨らせた。

 くぷ・・・

 開ききったビラビラに亀頭を埋めると、急かすように肉ビラが食いつ
き、膣(なか)へ膣(なか)へと誘ってくる。ぴったりと吸い付き、生
きたアワビの貝紐のように、ぬめりと艶かしく蠢く。
「結衣のマンコは急かしやさんだな、自分から吸いついて食らいついて
きてるぞ。エッチだなァ」
 ぬぷぬぷ・・・徐々に埋めながら俺は言葉で結衣を虐める。肉を割り進
入してくる肉棒に、プルプルと悦そうに身悶え、結衣は喘ぎで答えた。
「い・・・意地わ・・・ぅあッ!!! ・・・ぁあ~~~~~~~~ッ!!!」
 最後まで聞かずに一気に根元まで剛直を挿し込む。子宮を貫くような
強い衝撃に結衣は仰け反り、ひくひくと身体を身悶えさせ嬌声を上げた。
 俺はやや女性上位の体勢で、ゆっさゆっさと強い腰の振りで結衣の身
体を突き上げる。子宮口にまで届くような深い挿入・・・結衣は激しく乱れ、
自らも合わせるように腰を振る。その度に目の前で揺れる大きな乳房が
今までの結衣にはなかったものなので、かなり扇情的な光景だ。
「あ゛―――ッ!!! 届くっ・・・届くぅ~、子宮に届いてるよぉ・・・あ゛ッ・・・
あ゛ッ・・・ぎ持ちイイ・・・あうっあうっ・・・ああああッ!!!」

 ・・・うわっ、すげェ絞めつけてくる。良すぎ!!

 先ほどの体位よりも深い挿入からなのか・・・結衣の膣(なか)の絞めつ
けはさっきの比ではなかった。膣(なか)はさっきよりも狭く感じ、抉じ
開けるように肉棒を突き刺しては引く・・・カリの溝をもピッタリと埋め、
絞めつける熱く蕩ける肉ひだの堪らない感触は、肉棒全体を優しく強く
擦り上げて、射精感がすぐに高まってしまう。
 結衣をイかせる前に果てるわけにはいかない・・・俺は両手で結衣の腰を
掴むと、腰を浮かせるように持ち上げ、手で腰を引き寄せながら更に腰
も使って深く抉るように打ち付けた。
「すご・・・凄いィィィッ!! 深ッ・・・あんッあんッあんッあぁ~~~ッ!!」
 身体を仰け反らせ、激しい攻めに場所も我も忘れて乱れ喘ぐ結衣。深く
抉るカチカチの剛直が与える快感に、ヒクッヒクッと悩ましげに肢体を
悶えさせている。
 真上に反らされた顎から胸にかけたなだらかなラインが艶かしい・・・そ
してその下で激しくゆっさゆっさと揺れる白く豊満な乳房。その頂点で
ツンと尖った薄桃の突起が円を描くように踊る・・・それが何ともエロティ
ックだ。
 それも楚々としたウエディングドレス姿というだけでもかなりソソられ
る・・・それが乱れた姿で生の乳房を揺らし、脈が浮き出た男根を肢体の根元
まで咥え込み、愉悦に喘いでいる・・・男にとって夢のような光景、夢のよう
なシチュエーション。これに興奮しない男などいない。
「あぁ、堪らないよ結衣!!・・・ウエディングドレスでマンコにチンポ咥え
て・・・エロい、やらしすぎるよ・・・興奮しすぎて出そうだよ・・・!!」
「あ――――ッあッあッあッ!!・・・や、やん・・・恥ずかし・・・いッ」
 ビクッビクッ・・・言葉に反応するように身悶える結衣。いや、実際言葉
に反応しているのだろう、きゅぅぅぅ~ん・・・肉棒の絞めつけが異常なほ
どキツくなった。
「くッ・・・マンコきっつ~!!・・・ふふ、結衣やらしいね。言葉で感じちゃ
ったの?」
「や・・・やぁん・・・そ、そんなコトぉ・・・ふぁあッ!!・・・ぉ、奥ぅッ・・・奥グ
リグリしちゃ感じす・・・ぎぃッひぐぅッ!!・・・あ゛・・・あああ゛・・・ッ」
 絞めつけてくる秘肉の溝をカリでゴリゴリ抉ってあげると、身体を仰け
反らせたままピクピクと痙攣する結衣。
「嘘はダメだよ、ほらこんなに感じてる・・・結衣は世界一スケベで淫乱な
花嫁さんだね。教会でオマンコされてはしたなくよがって・・・変態だな」

 プショアァァァァ・・・!!

 肉棒を咥えこむ花びらから、大量の蜜が噴出した。今の一言で結衣は
軽く絶頂してしまったようだ。
 悦びに歪んだいやらしいアへ顔・・・だらしなく綻んだ口元からは涎が滴
っている。ヒクヒクと小刻みに痙攣する肉壁の感触が肉棒にまで伝わって
くるのがわかる。
「言葉だけでイっちゃったの? スケベだなァ結衣は・・・先にイクなんて
ずるいぞ、俺のチンポも結衣のマンコでイかせて」
 潮でぐっちょぐちょになった肉壷を、肉棒全体でぐちゃぐちゃに突きま
くる。肉棒によって塞き止められていた潮がぶちゃっびちゃっと、押し出
されては飛び散った。
「ひィッ・・・あ゛はぁッ!!! らめッ・・・感じすぎぃ・・・あ゛あ゛あ゛ッ!!」
 
 ビクッ・・・ビクッ・・・ビクッ・・・!!

 肉棒で突く度に大きく痙攣する結衣の肢体。肉棒の輸送に合わせて円を
描くように上下に揺れる乳房が、痙攣でビクンとする度、小刻みにブルル
ンっと揺れる。その様が俺を目でも愉しませてくれていた。
「狂うッ狂うッ・・・感じすぎて死んじゃうゥ~~~~ッ!!!」
 半ば絶叫のような結衣の喘ぎ・・・絶頂を迎えたばかりの肉壷は苦しいほど
の快楽を与えているようだった。秘肉からの絞めつけも凄まじく、激しく
輸送を繰り返す肉棒に蕩けるような快感を与えてくる。
「あっ・・・あっ・・・結衣のマンコ超凄ェ・・・チンポ蕩ける・・・く、うぅッ!!」
 一気に高まる射精感・・・俺の腰の動きは更に激しくなり、結衣の腰を引き
寄せる手にも力が入る。強く深い剛直の輸送・・・結衣は堪らず激しく喘ぎ、
ビクンと大きく痙攣したかと思うと、背を弓なりに強張らせた。
「あ゛あ゛あ゛・・・イぐッ、イぐゥッ・・・!!!」
 まるで手で扱かれているように強烈な秘肉の圧力・・・俺は堪らず、競り昇
ってくる欲望の塊を結衣の膣(なか)へ放出した。

 ビュルッ・・・ビュクッビュクッ・・・どくどくどく・・・ビュ―――――――ッ!!!

「当ってるゥ、奥に一杯ぃ・・・お兄ちゃんのせえし当ってぇ・・・きゃふゥ!!
結衣また・・・またイクゥッ・・・あッあッあッあァ~~~~~ッ!!!」
 子宮にたっぷりと注がれる精液の激流に悶え、絶頂する結衣。4年ぶり
の肉棒と中出しによる絶頂に、結衣は恍惚とした顔で答えた。
 俺も・・・4年ぶりの膣内射精に悦び、悶える。結衣の膣(なか)で未だ射
精し続ける肉棒が歓喜に振るえ、踊るように脈動を繰り返し、欲望の限り
を子宮の中へと吐き出す・・・俺も、いやらしい声が抑えられなかった。
「あァ~~~・・・凄いィ、まだ出て・・・結衣の膣(なか)、一杯だよぅ・・・
はァ~~~ン、当るゥ・・・ア~~~~~ッ・・・あァアぁァ~ッ!!」
 精液のシャワーに結衣は再び絶頂。
 射精が止まった後・・・まだ硬度を保った剛直で抉ってやると、結衣はま
た絶頂し、気絶してしまった。


 官能的な結婚式を終えた俺と結衣・・・俺は結衣を新居に連れて行く。
 まだまだローンの残ったマイホームだけれど・・・二人だけの、死を別つま
での二人だけの秘密の城・・・結衣はどんな顔をするだろうか。それが楽しみ
で仕方ない。
 結衣はまだ快楽の気絶から覚めていない。隣りのシートで安らかな寝息を
たてている。
 目を覚ましたら・・・喜んでくれるだろうか。4年を仕事に費やし手に入れた
二人の城に。
 幸せそうな顔で眠る妻の顔を愛しく見つめ・・・俺は車のアクセルを踏んだ。
 二人だけの、幸せな未来へと・・・。

               ・・・Fin・・・

■ あとがき ■

やっと明夫と結衣の物語が完結しました。
1話1話が長くなってしまった物語にお付き合い下さった閲覧者様、ありがと
うございます♥
この物語は一度日記でも触れていますけど、モデルが存在します。
いえ、実の兄ではないですよw(期待させる書き方ですみません)
結衣のモデルは私自身、明夫のモデルはとあるネトゲで知り合った方です。
第一話に関しては、ほぼ実話通りなのです。
彼を「お兄ちゃん」と呼んでいたのも事実です。お兄ちゃんたっての希望だ
ったのも本当です。
第一話の顛末を物語にしようと私が言い出し、二人の設定はお兄ちゃんと話
合って決めました。
元々はお兄ちゃんに捧げるために書いた物語だったのが始まりで、執筆した
のは平成16年くらいの事ですね・・・もう随分昔ですw
2話以降は私の妄想全開・・・私はシチュエーションセックスに拘りがあるよう
で、エッチのシチュエーションを色々考えてたらこんな長い話になってしま
いました(´∀`;)
元々オナニー用の小説(笑)だった事もあってか、エッチがやたら濃厚に長
く書かれてしまってますが・・・オカズ用だと思ってくれればw
他に書いている小説も、大概それが始りなんで・・・やっぱりオカズなんです
けどねw
文章の視点が主人公なのも、その方がいやらしく書きやすいからです。真面
目な小説を書く時は私の文作はもう少し固いです(ライト調もありますけど)

少し長いあとがきになってしまいましたが・・・二人の物語はこれにて終了です。
今後に出てくる予定はないですが、要望があるようなら何かの形で出すかも
しれません。
では、また別の物語で・・・ご愛読ありがとうございました♥






















































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2011/10/07 18:47 | 秘密のカンケイ(完結)COMMENT(4)TRACKBACK(0)  

コメント

こんばんは。

初めまして、羅夢さん。

同じFC2で日記を書いています。
小説読ませていただきましたよ。
興奮しました///
リンクさせていただきましたので、ご報告まで(^^

No:1 2011/10/10 02:35 | bono #- URL編集 ]


いらっしゃいませ♥

初めまして、bonoさん
小説読んでくださってありがとうございます♪
興奮してくださったようで嬉しいです。やっぱりオナニー小説(笑)
なので興奮してもらえるととても書き手として嬉しいです(´ω`*)
リンクくださってありがとう!!
こちらからも返させて頂きますね。これからもよろしくです♥

No:2 2011/10/10 19:24 | 楠木羅夢 #dvUYBDnY URL編集 ]


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No:7 2011/12/20 12:27 | # [ 編集 ]


返事遅くなって申し訳ありません><

ふる~つばすけっと管理人、楠木羅夢です
相互のお願いありがとうございます!
返信がすんごく遅れて申し訳ないです
相互大歓迎です、こちらからも返信後伺わせて頂いて
リンク張らせて頂きますね
現在のところバナーリンクは支援サイトさんだけにし
ているので通常のリンクになってしまう事、申し訳な
いです・・・時間があったら改装するかもしれませんが
これからも宜しくお願いします♪

No:8 2011/12/31 17:12 | 楠木羅夢 #- URL [ 編集 ]




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