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お兄ちゃんと私❤2~レミ[1]

登場人物

♥来見沢秀一
  あまり普通ではない趣味を持つ大学生の男。頭は中の上くらいで、
  エッチに関する事にだけ頭が回る。モテるわけではないが、モテ
  ないわけでも特にない普通の男性

♥来見沢レミ
  秀一の7歳違いの。いつも頭をツインテールにしているロリっぽ
  い顔だちの巨乳美少女。しょうもないのせいであまり勉強は得意
  ではない


▼ レミ


 やだ・・・どうしよう、感じてる・・・

 ガクガクと戦慄く足を懸命に踏ん張る・・・私は今、卒業証書を受け取
るために体育館の壇上に上がっていた。
 壇の下は1組のクラスの子たちの席・・・少し離れてはいるけれど、スカ
ートの中が見えちゃうかもしれない・・・ミニというほどは短くないけど、
膝小僧よりも上の長さのスカートだし、ロリータ系のデザインのスカー
トだから、ちょっとふんわりしてる・・・証書を受け取りに礼したら、1組
の前列の子には見えちゃうかもしれない・・・。

 ・・・あぁ・・・熱い、オマンコ熱い・・・感じちゃうぅ・・・!!

 内腿を暖かい液体が濡らす・・・それを留めるべきパンティを私は今、
履いてない・・・ノーパン・・・式が始る前に、おちゃんに取り上げられて
しまったから。
 見られそうと意識すればするほどオマンコの奥が疼き・・・熱く火照る。
 荒く零れそうな吐息を必死に飲み込んで、震える指で証書を受けとる
と、とにかく自分の席へ急いで戻る。
 ・・・これ以上意識していると、気を保ってられそうになかったから・・・。
 無意識に内股になって太腿を擦り合わせるように歩いてしまう・・・ずっ
と勃起したままのクリトリスが太腿に擦られて、歩いてるだけなのに気
が遠くなりそうなくらい感じる・・・式の予行練習では1分足らずだった距
離が、今では何倍にも思えた。
 零れそうな喘ぎ、荒くなりそうな吐息・・・それを何とか耐えて席まで
たどり着くと、へたり込むようにパイプ椅子に腰掛けた。

 ぬちゃ・・・

「んくぅッ・・・!!」
 開ききった濡れたオマンコが、合成皮張りの椅子のクッションに直に
あたり、私は小さく喘ぎを漏らしてしまう・・・勃起して剥き出しになった
クリトリスや、充血して肥大したビラビラが椅子の表面に擦れて、堪ら
ない快感が腰を突き抜けた。
「はぅ・・・ぁぁぁ・・・」
 口元にハンカチを押し当て、荒く口元から零れる吐息を殺す・・・他の子
たちは涙を拭くために使っているハンカチを私は・・・喘ぎを殺すために使
う・・・発情しきった身体は、今の衝撃で更に快感を求めてくる。

 ・・・こんなとこで・・・みんながいる場所で・・・ダメだよ・・・

 心ではそんな事を思いながらも、腰が勝手に動いてしまっていた。なる
べく周りに悟られないようにゆっくり腰を前後に動かす・・・ぐっしょりと
濡れたビラビラが椅子の表面に吸い付くように擦られ、くちゃくちゃと小
さくエッチな音を立てた。
「ふぅ・・・ぅん・・・くぅ・・・♥」
 包皮がずる剥けになったクリトリスが椅子に擦られる。エッチなお汁が
椅子の表面を濡らしてくれているから、凄く気持ちがいい。ゆっくりにし
か動けなくてちょっともどかしいけど・・・擦りつける度、きゅぅ~んとした
快感を送り込んでくれる。

 ・・・こんなところで・・・みんなもいる所でオナニーなんて・・・レミはやっぱ
 り凄くエッチな子・・・変態だ・・・

 恥辱を感じ、更に感じてしまう私・・・子宮がきゅんきゅんと疼く・・・イき
たい・・・クリトリスもオマンコもイきたい・・・こんなもどかしい動きじゃな
く、もっと激しく強くクリトリスを擦り付けて、ビラビラの中もぐちゅぐ
ちゅに擦りたい・・・。

aniwata05.jpg

 式の前におちゃんに散々焦らされて疼きっぱなしのオマンコ・・・クリト
リスもずっと勃起したまま・・・それを椅子の表面にグリグリ押し付けてオナ
ニーに深ける私。いけない事だって・・・恥ずかしくてイヤラシイ事だって解
ってるけど、止めらない・・・オマンコが疼いて、イきたがってる。
 隣りにはクラスメイト、後ろには卒業生の家族の座る来賓席・・・おちゃ
んもそこに座って・・・見てる。きっとおちゃんには気付かれてる。隠れて
いやらしいコトしてる私を見てる・・・きっとアソコを、オチンチンを大きく
勃起させて・・・私を見てる。

 ・・・あぁ・・・おちゃん・・・もっとレミを見て。いやらしいレミを見て感
 じて、レミでおチンポ勃起させて・・・

 背筋がゾクゾクっとする・・・お兄ちゃんを感じる時が、私は一番気持ち
良くなれる。一番感じる・・・だって、私はお兄ちゃんが大好きだから。
 3年前・・・殆どレ●プみたいにお兄ちゃんに奪われた処女とファースト
キス・・・あの頃は性に対する知識が全然なかったからただ怖かったけど、
今は幸せな事の様に思う。
 だって、愛する人に初めてを全部あげられたんだから・・・女の子にと
っては幸せなコトなのかなって・・・。
 お兄ちゃんが私を性奴隷としか見てない事なんて解ってる・・・恋愛の
対象として見てくれるなんて事ないって解ってる・・・でも、私が肉奴隷
でいる間は、お兄ちゃんは私だけのもの・・・だから私は、肉奴隷のまま
でいい・・・心が、例え満たされる事がなくても。それでも・・・。
 これを考えると決まって心に空洞ができたみたいな気持ちになって
しまうから・・・そんな時は身体を満足させる事で、私は空洞を埋める。

 ・・・あぁ・・・お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・

「ふぅ・・・んっんっ・・・うン・・・♥」

 ・・・オマンコに欲しいよ・・・お兄ちゃんのおチンポ欲しいよぉ・・・

 無意識に激しく動きそうになる腰。擦れるビラビラからくちゅくちゅ
・・・小さいけどいやらしい音が耳に届いて、私はドキリとした。

 ・・・やだ、夢中でしちゃった・・・気付かれて、ないよね・・・

 チラチラと目を左右に向ける・・・よかった、誰にも気付かれてる様子
はないみたいだった。
 ホッと胸を撫で下ろした時、司会の先生の「卒業生起立」の声。私は
悟られないように急いでハンカチで濡らした椅子の表面をさっと拭いて、
皆と一緒に椅子から立ち上がる。椅子は・・・私のいやらしい液でびっしょ
りだった。
「卒業生による、仰げば尊し斉唱」
 オナニーに深けるうち、証書の授与も卒業生代表の言葉も終わってい
て、最後の仰げば尊し斉唱まで式は進んでいた。
 私の身体はまだ全然快楽を貪り足りてない・・・もっと気持ちよくなり
たいと、オマンコがヒクヒクと痙攣し、そして・・・とろりと膣内(なか)
から溢れ出た熱い愛液が太腿を濡らしていた。






















































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2011/11/11 03:23 | お兄ちゃんと私COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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